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2019年6月 学会発表をしてきました.
2019-06-23
カテゴリ:リハビリテーション科,医療トピックス
当院の理学療法士が学会発表をしてきました.

  1. 第70回北海道理学療法士学術大会

    6月22~23日 2日間 帯広市民文化ホールにて
    参加者:家入(座長),木下,大村,小池(正),小松,島田,佐藤,橋口,坂本,今野,中嶋(写真①)

    演題1:「腹臥位で行う他動的な腰椎伸展可動性評価の信頼性の検討」
    演者:島田 圭輔

    演題2:「頚椎椎弓形成術後早期に軸性疼痛が消失した症例における術前頚椎矢状面アライメントの特徴」
    演者:小池 ジョーダン 正

    演題3:「人工膝関節全置換術症例における術前の破局的思考と術後3ヶ月時 KOOS との関連性について」
    演者:小松 雅明

    演題4:人工股関節全置換術後の股関節外転筋弾性率と骨盤側傾の関連と改善率の検討~剪断波エラストグラフィを用いた股関節外転筋評価の試み~
    演者:木下 幸大

    演題5:人工股関節全置換術後1年時に体幹機能に着目した理学療法を行うことで自覚的脚長差が改善した1例
    演者:大村 恒太

  2. 第137回北海道整形災害外科学会
    6月22~23日 2日間 札幌医科大学にて
    参加者:小玉 裕治(写真②)

    演題1:「変形性膝関節症患者におけるモーションセンサーを用いた3次元グラフでの歩行評価について」
    演題2:「モーションセンサーによる腰椎可動性評価の妥当性について」
    演者:小玉 裕治

皆さん素晴らしい発表で,質疑も大変盛り上がりました.
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