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2018年6月 学会・研究会で発表してきました.
2018-06-10
カテゴリ:リハビリテーション科,医療トピックス
当リハビリスタッフが院外へ向けて発信してきましたので報告させて頂きます.

  1. 第49回北海道作業療法学会

    平成30年6/9(土)~10(日)2日間 函館アリーナにて
    ・発表者3名(はざま,末永,渋谷)座長1名(大窪)

    演題1:「鏡視下腱板縫合術後の三角筋固定中における獲得可能な日常生活動作の検討」
    演者:はざま康成

    演者2:「頚椎椎弓形成術後に知覚再学習を行い上肢機能とADLの改善を認めた一症例」
    演者:渋谷泰平

    演題3「頚椎椎弓形成術後に両側C5麻痺を呈した症例における作業療法」
    演者:末永貴大

    座長(整形 ポスターセッション):大窪悠真

  2. 第50回北海道股関節研究会

    平成30年6/9(土)エーザイ株式会社札幌コミュニケーションオフィスにて.

    演題「脊柱・骨盤帯へのリハビリテーションによりFAI鏡視下術後の股関節痛が改善した一症例」
    発表者:家入章

どちらもたくさんの質疑応答があり盛況でした.
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