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2023年度 (令和5年度) リハビリテーション科の業績
2023-03-30
カテゴリ:リハビリテーション科,医療トピックス
 
2023年度(令和5年度) リハビリテーション科の業績
2023年度は,論文(総説含む)4編,学会発表13演題,書籍2編の業績でした.今後も研鑽を重ねていきます.
学会発表(五十音順)
筆頭演者演題名発表学会
東 弘幸両手指関節炎により下肢で生活を代償していた症例における作業療法の経験第53回北海道作業療法学会学術大会
東 弘幸両手指関節炎により下肢で生活を代償していた症例における作業療法の経験第161回ハンドセラピィ研究会
家入 章最新のガイドラインを紐解く~股関節機能障害~ 第11回日本運動器理学療法学会学術大会
小田 祐輝高位脛骨骨切り術後患者におけるActivityの実態調査第142回北海道整形災害外科学会
垣見 彰宏中心性頚髄損傷によるアロディニアが改善し職場復帰に至った一症例第53回北海道作業療法学会学術大会
木下 幸大術前の中枢性感作症候群の有無による人工股関節全置換術後1年時のQOLの比較~傾向スコアマッチングによる検討~第11回日本運動器理学療法学会学術大会
小池 祐輔TKA症例に対する治療支援アプリ「mymobility」の使用経験第54回日本人工関節学会
小玉 裕治整形外科手術後の入院中理学療法に対する患者満足度,サービス品質の実態調査第6回 日本理学療法管理学会学術大会
宮城島  一史シンポジウム 私の勧める運動療法
 「腰椎疾患術後の運動療法の進め方」
第31回日本腰痛学会
森川 大貴立位体幹屈曲運動におけるモーションセンサーから得られる推定角度情報の妥当性の検討第11回日本運動器理学療法学会学術大会
森川 大貴モーションセンサーを使用下客観的な体幹屈曲運動評価に基づいた運動修正により腰痛が改善した1症例第31回日本腰痛学会
吉田 昂生人工股関節全置換術後に歩行時に強く脚延長感を有する症例の検討第50回日本股関節学会学術集会



論文執筆(五十音順)
著者論文タイトル掲載雑誌
家入 章変形性股関節症に対する徒手療法の効果-システマティックレビュー- 徒手理学療法 23(1) 67-74 2023年4月  
小田 祐輝高位脛骨骨切り術後患者における膝関節関連ADLのアンケートによる実態調査北海道理学療法 40 53-60,2023.
木下 幸大ロコモティブシンドロームを有する高齢者の基本的日常生活動作と応用的日常生活動作の比較:横断研究北海道理学療法 40 53-60,2023.
森川 大貴腰部障害に対する臨床思考の進め方とそのポイントメディカルプレス・2023年3月



書籍執筆(五十音順)
著者書籍名
 (担当範囲)
出版社・発売日
家入 章こだわり抜く筋持久力増強運動
 (分担執筆:股関節おける筋持久力増強運動)
株式会社 文光堂 2023年6月
宮城島 一史
小池 ジョーダン 正
 森川 大貴
腰部疾患 術前・術後の理学療法(DVD) ジャパンライム株式会社・2023年
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